今の日本人に必要なものは慰めや励ましだけじゃなく○○?高橋優さんの音楽から学ぶこと
どうも!好きな人先生です。
突然ですが、皆さん最近疲れていませんか?そんなとき、どうしてます?
私は散歩したり、絵をかいたり、まぁとにかく好きなことをやっていますね。疲れたりストレスを感じたらとにかく好きなことをする!よくある話です。
でもやっぱり、何か他の人から慰めてもらったり、励ましてもらったりしたいですよね?
実際それは人間にとって必要なことですし、それを求めるということは何も恥ずかしいことではありません。
でも今の日本、それができなくて苦しんでいる人は多くいると思うんです。何とも生きづらい世の中になってしまったという人も少なくはありません。
で!ここで少し話は変わるんですけど、最近私、シンガーソングライターの高橋優さんの歌を聴いてるんですね。彼の歌が最近本当に大好きなんです。
情熱を感じさせる独特な強い声に、何も飾らないそのまんまの歌詞。今私は彼の音楽からたくさんのことを学んでいます。
もちろん彼の音楽の中には、悩める人や疲れる人に対しての励ましや慰めの言葉が多く記されています。それを聞いて元気になった多々も大勢いるでしょう。
しかし、私が彼の歌を聴いて分かったことは、「存在を認めることの大切さ」
です。がんばれ よく頑張った 君ならできる 明日を信じて 笑われていこう
という言葉だけではなく、
めんどくさいよね やる気でないよね のんびり遊んでたいよね でもよくやってる
文句も言わずよくやってる たまには休んでいいんだよ
っていう言葉が、今の働きすぎの社会には必要だと思うんですよね。
高橋優さんのうたにはそんな思いがたくさん詰まってるような気がするんですよね。
あくまで僕の見解ですが、皆さんはどう思うでしょうか?甘えともとらえられがちの考えなので、賛否両論あるかもしれないですね。
皆さんもぜひ高橋優さん聞いてみてください。新曲の「プライド」という歌もとてもおすすめですよ。
他にもこの音楽は最高だっていうのがあったら是非教えてほしいです。
今日はこんな感じです!もし聴いたらぜひ乾燥教えてください。
以上、好きな人先生でした!
はあ、今日めちゃいい天気だったなぁ。
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